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日記とか趣味の乙女ゲームとか。
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 ようやくつかまり立ちをする気になってきたのかと思いきや、やっぱりさっぱりあれからやらない。
一度だけバウンサーを支えて立っていたのだけど、またやらなくなって、ひたすらずりばいで前進。これもはいはいの一種らしいが、はいはいって、もっと腰が上がるものだと思ってたなー。

それから、上の歯が生えてきたらしく、時々歯軋りっぽい音が聞こえてくる。ぞわぞわするので、早く全部生えて落ちついてくれと、ちょっと思った。でも、生えたら噛まれるからちょっとイヤだな……。

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 赤ちゃんて、爪が伸びるのが早いんですよ。
当たり前ですけど、ものすごく代謝が良いので、そりゃ爪だって伸びますよ。
少なくとも二日にいっぺんは切らないともう顔にひっかき傷が増える毎日なわけで。
でも、笑顔と寝顔で全てが許されるという…なんて、カワイイ生き物(おい

とにかく、日々気をつけつつ、赤ちゃん専用の爪きりで切ってたわけですが。
とうとうやっちまいました。
ほんのちょっとですが皮まで切っちゃって。
血が止まらなくて。
本気で焦りました。
でも、本人は痛くないのか、いたってご機嫌(構ってもらえるから)

握ると力が入るから、余計に血は止まらない。
大丈夫だとわかっていてもおろおろしますよ。
まあ、結局止まったから大丈夫なんですけどね。

もう爪きりなんてやるもんかー!と投げ出すわけにもいかないのが哀しいところ。
旦那様はやってくれるわけもない。
ううう、不器用さんにもできる上手い爪きり方法ってないんですかねー。
……ないんでしょうね。
とりあえず、頑張ります。

あと、新しくまた短編書きました。
うさ耳会長と、書き初め
本当は2日に更新する予定が…爪きり事件のおかげで、1日ずれたー(ToT)

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 12/5は生まれてから100日ということで、記念の写真を撮りに行ってきました。
子供の写真を撮るには定評のあるスタジオアリスに予約して。
行くときはまだ機嫌も悪くなかったのですが、待ち時間の長さにもううんざり。
予約したのに、行ってた時間の三分の二が待ち時間とか嫌ですね。
個人での写真撮影は不可ですが、ビデオならOKというのはならではかなー。
でも、次に写真を撮るときは別の写真屋にしようと思いました。

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 3ヶ月から受けられるBCGを受けてきました。
前回Hibを受けたのとは別の病院です。
理由はこの病院のカルテを作っておく必要があるから。
他のママさんたちに聞くところによると、どうやらここのカルテがないと救急の時に困ったことになるらしいとのこと。
そんなわけで行ってきたのですが、まず駐車場がコインパーキングしかない。…300円かかりました。
待っている間、息子は相変わらず周囲が気になる様子。

で、受けた後は前回とは違いわんわん泣きまくり。でも、乾くまで服は着せられないし、とにかく待合室で泣き止ませるのが大変。まあ、なんとか泣き止ませるのはできましたが。
帰宅してからもぐずぐずでした。生ワクチンだと大変なんだなーと、心底疲れました。

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 まだ3ヶ月ですけど、四ヶ月検診にいってきました。
二人で車でお出かけは初!
前回に乗ったときに大人しかったから、まあ大丈夫だとは思っていたけど、やっぱりドキドキしながら運転。
検診の会場は市の保健センターで、予想よりもかなり人が多くて母子でびっくりしました。
息子はきょろきょろと観察するのに忙しそうで、とりあえず私は座って一息。

「絵本読んでもらいましたか?」

声をかけてきたのは今回の検診をしている職員さんのようです。
まだですと答えると、息子に絵本を読み聞かせてくれました。
ああ母もこんな風に読み聞かせてくれたなと思い出しつつ、内容に合わせて話しかけたり、揺らしたりしていると。

「あの、初めてのお子さんですよね…?」

なぜに疑問系。もちろん初めての子ですよ。
どうやら、私のやりかたが手慣れているように見えたらしいです。まったく全然そんなことはないけど、やり方があってるんだとわかって、少し安心しました。

それから、しばらくして予防接種の説明を聴くための部屋に移動して、出てきたら、市のママパパ教室で一緒だった方と再会しました。
あちらは22日に生まれたということで、同じ誕生月。…というか、ここに来ているほとんどが同じ頃の誕生日なんだから当然か(笑)

うちの息子がほぼ首が据わっているので「いいですねー」と褒められました。そんな言葉もなんのその。息子は観察に忙しいらしく、首が右へ左へいったりきたり。

それから軽い問診の後でいよいよ身体計測です。
いざ服を脱がそうと横にしたとたん、それまでご機嫌だった息子の様子が一転。今にも泣きそうです。
ここにきてそう来るかー!?と思いつつ、なんとか宥めて(まあ、裸になると落ち着くんですけどね)、計測。

体重6535g、身長61.4cm

……6.5kgかぁ……。どーりで重いわけだ。数値にされるとさらに重く感じるのはなぜでしょう。
診察も終わって服を着せていると、同じく診察の終わった方が大泣きの子供の着替えを必死にしています。
泣いていると着替えさせるの大変なんだよね-。いつもと違う場所でびっくりしてるのかなーと思いつつ、泣いている子供に話しかけてあげると、一転笑顔に。
自分でも少しびっくししましたが、お母さんの方がもっとびっくりしたみたいです。
「話しかけながらやってあげるといいですよー」と言いましたが、私もメディアからの受け売りなだけだったりして。

その後は流石に息子の疲れたらしく、ぐずり始めたので、抱いてあやしてあげると、ほどなくぐっすりと熟睡してしまいました。
寝るとさらに重い息子を抱え、離乳食の説明を聞き、もういちど問診を受けて、最後は絵本の紹介だというので待っていると、ここに来たときに絵本を読んでくれた職員さんがきてくれました。どうやら、市図書の職員さんだったようで、絵本をいただきました。

さて、帰ろうとなったころ、仲の良いママ友さんと会いました。あちらも検診が終わって帰るところだったらしいのですが、授乳時間が近いし、どうしようと悩み中の様子。帰宅はバスをつかうということでそれなりに距離もある。
…彼女には授乳してからの帰宅を勧め、私は帰るために車へと戻ったわけですが。

車に乗せる段階で泣き出すとか(笑)

たしかにうちも授乳時間だったようで、保健センターに戻って授乳することにしました。
でも、授乳スペースは三人でいっぱい。……うん、一応この授乳服ならよくわからないだろうし、屋外でもないし。大丈夫だろう。
てことで、初の外出授乳は授乳スペース前の椅子の上で←

息子が飲み始めて程なく、二人ほどが授乳を終えて出てきたので、私も授乳させたまま移動。
授乳させつつ、ママ友さんと歓談しました。


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