行く途中に書いた原稿が翌日読み返して没になったのは置いておいて。
社会科見学部、略して社見部の活動第1回の報告です。
本日はメイド喫茶見学。
12月に結婚した友人夫妻とJ(仮)とAki(仮)とやまの(仮)とSもと(仮)とNさん(仮)と私の総勢8名が参加者です。
*以下、(仮)は略します。
発案者はNさんです。
てか、旦那さんが付いてくるとは思わなかったよ。さすがだね。
メイド喫茶は思ったよりも普通の喫茶店でした。おわり。
とか、書くと終わってしまうのでもう少し続けます。
場所は駅からほど近い路地裏で、入口からすぐに急な階段があります。登っていくと、
「お帰りなさいませ」と言われます。聞いていたとおりです。
店内は意外と人が少なく、かなり席が空いていました。予約しようとした人妻さん、よかったね。
まず一番奥に旦那が押し込められ、隣に奥さん、そのとなりにやまの、Jと続き、旦那の向かいからSもと、Aki、Nさん、私と座りました。
店内には二種類のメイド服がディスプレイされており、TVでは映画「ピンポン」が流れております。音は聞こえませんでした。奥には二台のビリヤード台があり、二人の男性がゲームに興じております。店内の男性が30代から40代と見えたのは、きっと気のせいではないと思います。
7時に一度起き、そのまま眠りこけて、妹にメールで起こされました。
久しぶりの休みなので、車の運転練習をしようと呼んでおいたんですよね。
起きてまず吃驚したのは。
片目が一重になっていたことでした。人生初の一重体験!
て、冗談言ってる場合じゃなく、マジでイタイ・・・
疲れ目でものもらいになったみたいです。はぅ・・・哀しい・・・。
自宅まで車で送られている最中にあったハプニング。
運転してくれる妹は、普段助手席にバッグを置いているんです。
交差点で目の前に急カーブしたトラックがあった際、まぁ、そのバッグを抑えようとしたのでしょう。
そっと私の手に手を重ねる妹。動揺する私。
交差点を過ぎた後。
私「・・・バッグを押さえるつもりで?」
妹「うん」
このとき、バッグは私と妹の間にありました。
もちろん、この日は素敵に愉しい1日と相成りました♪