旦那のお許しを得て、週末は遥か三昧でした。ありがとう！
通勤中は「古事記」で日本神話の勉強をしてました。ＤＳ文学全集に入ってて良かった。日本書紀はあったかな･･･。あと、中国神話も必要か？あー時間があったら図書館に行くのにっ！
まあネットでも最近はかなり調べられますけどね。
遥か4は苦手キャラが一人もいないので、攻略が全員楽しみ。てか、多くね？
メイン×３みたいな人数に見えるんですけどー！？

あー今週はさすがに更新しないと。たぶん、オリジナルとドリームと一本ずつ更新です。

土曜日に着くのかなと思ったらドアにかかってて吃驚しました！
やっほぅ！きたよ、きちゃったよ！！ものすごく楽しみにしてた遙か４。
どうしようどうしようといいながら旦那いるのにやっちゃったですよ。ま、名前は…流石に苗字は変えるのをやめました。旧姓でいつもゲームしてるから…。

花柳館を訪れた葉桜からの依頼は、長期的に自分からの依頼を優先すること。新撰組としての依頼かという問いに対して否定する。また依頼を受けるかどうかは任せる。殺しの依頼はなし。基本の依頼は細かな相談事の助力。

慈照、中村、倫との関係は継続。他の花柳館関係は顔と名前と職場を知っている程度。
才谷繋がりで陸奥とは顔見知り。新撰組はいわずもがな。


最初の依頼は様子見で、ある家の風呂直し。
で、序章に繋げる。


初対面の認識は、新撰組の奇特な女隊士で、男勝りで、サバサバした性格。山南の想い人。隊士を連れて島原を頻繁に訪れる。


章毎に教訓的なのを一つ入れる。会話毎には小さな依頼で、本編に繋がるようにする。序章は例外。

ニコ動でみつけた、素晴らしい組曲「ＶｉｔａｍｉｎＸ」（笑）

攻略感想５（咲彦）
・慈照さんが大好きになりました（コラ。咲彦はなんというか、可愛いですね。平助とはまた別の意味で、可愛くてしゃあないです。強さの本質とは何なのか。悩みに悩んでやっと出た答えを見つけたときの咲彦は、おとなになったなぁ。…花柳館としては、これがベストエンドって感じがします。

攻略感想6（庵）
・二度目攻略ですが、この人は親馬鹿ですね。あの、うん。うすうすは気がついていたんですが、この人をオリキャラ交えて攻略なんてできっこないです。というか、いろいろあるので、庵は倫とくっつくのが一番良いと思います。

攻略感想7（相馬）
・盲目的に見えるほど、一途な相馬が大好きです！でも、それ以上に土方さんに再度惚れ直しました！！（え。いいなぁ、最後の方はやっぱり土方さんがそういうことなんだぁぁぁ～となんかもう感動の嵐で。前作よりもいっそう感慨深かったです。「揺らぎの葉」はあれとして、「巡りの葉」はこれで完全に方針を変えようと思います。そこまでの決意をさせるものでした。設定同じで、もっときっつい感じに書いてみようっと。

残りは陸奥と辰巳と半次郎。どれも楽しみですが、半次郎のEDは気持ち、きつそう…だって、西南戦争ですからねぇ～…。