彼氏の祖父母へ挨拶に行ってきました。住んでいるのが思いっきり観光地なもんで、ものすっごい渋滞。…を避けていたら、ものすごい遠回りで新緑の中を気持ちよくドライブできた上、予定よりも早く着けました。

おばあちゃんもおじいちゃんも可愛かったなぁ～。

お留守番～。掃除はしたけど、途中で投げ出しました。疲れた…。

一話分しかなかったのをつなぎの一話を急いで加えました。分岐させるための一話なんで、ちょっと雑ですが意外と良い感じになったかなぁと。ほのぼのしてて。分岐の話なのに、分岐のためのリンクが一話もないですが。そこはそれ。まだ秘密なのです。シークレットなのです。まあ、ケータイだけで読んでいる人もいるみたいですし、そのうち載せます。書いたら載せます。書けたら、載せます。それ以前にとりあえず、ノベルゲームでまとめるのが最優先です。

朝から自宅に帰るのはまだいいんです。それから、彼氏宅へ戻るのが、もろ観光地へ向かうルートになるので（一本道）、いつもの経路を倍はかかりました。しかも、雨降ってるしー。サンデードライバーはいるしー。初心者はいるしー。私は彼氏の車を練習中だしー。疲れるし、眠いし。はぁ。

自宅を出る前に兄とその彼女に捕まり、「どこに行くの？」と聞かれて、「コロッケを作りに」と返したら妙な顔をされたんですけど、そんなに驚くことじゃないのになー。売ってるのより、自分で作って揚げた方が絶対美味しいってわかってますしね。でも、私が揚げると大抵黒くなるので、彼氏が帰宅後に揚げてくれました。イイ人だ～vV

いろいろ事情がありまして。挨拶に行くのは３～５日のどこかということに。そんなわけで、今日はの～んびり。