忍者ブログ
日記とか趣味の乙女ゲームとか。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

二次創作の夢の一部を移転しました。
最初に移転したのは「恋華」。
夢機能はそのままにしたいので、forest pageに。

幕末恋唄 from HIMAUSAGI

今後も少しずつ移転していきます。
最初に恋華にしたのは、長編が重すぎるから…u
あとはGSとかぽたとか、多いものから移転するつもりです。

あと、書きかけの夢とかは、forest blogとか使うかな…

拍手

PR
そういえば、とニコ動でプレイ動画を見て回った結果、

あなたが笑っていられる世界のために#1 

↑を書きました。いつきから開始。賛否両論分かれるらしい、いつきから。どうなのそれ。結局、奥州でまとまってしまいそうなのを、いろいろ絡めて「打倒織田同盟」に持っていければいいなぁと思います。
ということは慶次とか出るわけですね。武田も行きたいが、もう少しキャラ崩壊しとかないと、今のままのシリアスキャラじゃ死ぬ。私が。というか、ツッコミにならないと、あそこに行くのはとても大変な気がするのは私だけだろうか。いやいやいや、どこにいってもツッコミになれないとダメか。

オリキャラ設定は既存の「護国舞姫」。異能力者ってやつですね。
BASARAなので、それに能力+で、舞扇を武器にしました。BASARAですから。
戦力的にはこじゅさんより劣るけど、張り合える程度に。……んん?それって、強すぎか?
とりあえず、奥州で懐柔し、慶次と諸国を回れるといいなと思います。
……問題は、いい感じに主人公の性格がほぐれてくれないと、やりにくいことですね。
最後まで書き切るつもりはあるんですけど、基本的に行き当たりばったりで、キャラ任せにしたいです。

あ、一応 こっちでも掲載してます。メインは0時更新、こっちは12時更新(予定)

拍手

 というか、明日で最後まで更新します。
……まあ、リンクだけなら、今日にでも最後まで読めるんですけどね(え
おまけは18日まで待っていただくと読めます。

護国舞姫の剣~伊達政宗の章
2011/07/09
 1#乱入者は六爪流 
2011/07/10
 2#米沢城に連れ込まれ 
2011/07/11
 3#眠れぬ夜の甘い誘い 
2011/07/12
 4#口調と呼び名と自覚 
2011/07/13
 5#二人で並んで正座して 
2011/07/14
 6#無理をするから 
2011/07/15
 7#譲れぬ決意 
2011/07/16
 8#私はMonster 
2011/07/17
 9#ここにいろ 
2011/07/18
 おまけ1#Soon become an adult.(早く大人になれ) 

一番書いてて楽しかったのはおまけのそれっていう。エロ系ですが。
趣味と妄想で成り立っているだけに、いろいろと説明不足があり申し訳ありません。
いろいろと限界を感じてます。でも、また書きたいなぁ。
次書くとしたら、おまけで小十郎とか。お館様のところにいくのも楽しそうだ。
でも、あの掛け合いは絶対にシリアスにならないっていう。
……しかも、いろいろなことがわからない。タイミングとか。

全部書いてから、以下を読み返したら、腹筋が死にそうになった。
色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」

拍手

 なんでここまではまったのかわからないですけど、前回の更新からほぼ毎日更新中です。
終着点が見えません。どうしよう。あんまり長くしたくないし、戦とか避けて書きたい(おい

2011/07/09
 護国舞姫の剣~伊達政宗の章#1 
2011/07/10
 護国舞姫の剣~伊達政宗の章#2 
2011/07/11
 護国舞姫の剣~伊達政宗の章#3 
2011/07/12
 護国舞姫の剣~伊達政宗の章#4 
2011/07/13
 護国舞姫の剣~伊達政宗の章#5 
2011/07/14<
 護国舞姫の剣~伊達政宗の章#6 

いつまで続けられるかな…

拍手

 アニメで戦国BASARAを見て以来、ゲームをやろうかどうしようか迷っています。
でも、たぶんきっと序盤から進めないんだろうなぁ…アクション系は絶望的にヘタなので。
それでも久々に2次元ハマりして、夢小説をスマフォ使って渡り歩いているうちに、伊達政宗の夢が書きたくなり…
書いてしまいました。え

護国舞姫の剣~伊達政宗の章 (1)

幕末恋華夢の書いてるヒロイン葉桜さんのご先祖に当たる人の話は以前から考えていたので、その転用です。
なるべく短く終わらせたいですが、どこまで甘く出来るかが難問。
というか、一番の問題は伊達政宗の行動とか口調とかセリフとか……一応、面倒なので他藩への移動はしない方向で頑張ります。

拍手

Template and graphic by karyou
忍者ブログ [PR]