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日記とか趣味の乙女ゲームとか。
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昼頃に起きて、半熟目玉焼きカレーを食べた後、二人で乃木神社に初詣へ出かけました。


今日は風も強く、白いモノが舞っているなぁと思ったら、山に雪雲がかかっていました。


どーりで、寒いわけです。




駐車した後、いよいよお参りです。


短い参道には所狭しと屋台が並んでいます。正月らしいです。


鳥居をくぐった後は、まず手を清めます。


そのとき、近くにいた親子の会話。


「まずここで手を清めるんだよ」


「おとうさん、なんでー?」


「知らねぇよ」


お父さん!そんな身も蓋もない(笑。


でも、知らないでもそうすることを知っているって言うのは、それだけこの風習が浸透しているってことなんでしょうね。


お賽銭は始終御縁がありますように、ってことで45円(笑。


こういうダジャレって、効果あるんですかね?


交通安全と開運健康の花守を買った後、おみくじも引いてきました。


ここのおみくじ、昨年は末吉でした。話によると、お正月だからと言って大吉が多いわけでもないそうです。むしろ平気で大凶とか出るらしいです。強気。




今年の運勢は大吉。


だけど、文面を読むと、「思うに任せるな」とか、「待て」とか、そういうのが書いてあって、どうにも大吉に取れません。いいのか、それで。誰がこの文面を考えているんでしょうね。それで、どうしてこれを大吉としたんでしょうね?


付いていたのは「大黒天」でした。


商売繁盛!今年も職替えありそうですけどね(笑。


会社持ちそうにないしー。






    • 「創り手さんにいろはのお題」のプロット



ようやく、最後まで書き上がりました!


サブタイトルはやっぱり「~ラプンツェル~」ですかね。


今年はこれを頑張って書こう!と思います。


応援ヨロシクー。感想も貰えるともっと喜びます♪




明日は更新しますよー。いい加減、初創作を出さないと、来てくれる数少ないお客様に見捨てられそうだし、、、u


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ここ数年、うちの兄弟たちはカラオケ屋で年を越すのが定番です。


今年も年明け早々に行ってきました。




今年の目標が「一日一写」の私はデジカメ持参。


あまりに下手なので、一日一枚写真を撮ろうと思ったわけです。


他にも一週間一更新を目指している身として、PDAを置いていくわけにも行かず、不自然にバッグが重くなったりします。




甲斐あって、いろいろと写真は撮りました。


人物が映っているのは公開しづらいので、ミラーボールを撮っておきました。


綺麗だったし。




0時から4時半までカラオケをした後は、帰って少しの休憩です。


元旦の朝食は家族全員そろって、という掟があるので、本当にほんの少し休むつもりで、寝ないつもりだったのに。気がついたら、もう8時回ってました(笑。


今年もこんなグダグダに過ごすのかなぁ。て、ダメだ。それじゃ!




祖母と両親にお年玉を渡した後。


私の運転で祖父の墓参りツアーを強行。


参加者:4番目の兄。




後で、怖かったと言われました、、、。


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半日が他社での打ち合わせでつぶれ、


戻って、試験結果をまとめていたらバグがみつかり、修正し、


また試験結果をまとめる、、、。




その合間に「創り手さんにいろはのお題」を考える(まて。


「を」~「そ」までプロット出来た(ぉぃ。



  • を ヲトメゴコロ

  • わ 罠の数は35

  • か 枯れない花

  • よ 夜を盗みにくる男

  • た ただの婆さん

  • れ レタスとキャベツとマヨネーズ

  • そ その他の人々

  • つ 吊り橋のまんなかで




流れが童話「ラプンツェル」のパロディっぽくなってきた。


楽しくなってきたので、とりあえず最後まで考えてみようと思います。


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えーっと、イイ目覚めだったので、朝から恋華を見てました(爆。


最近ねー、恋華夢を書いているのです。更新してないけど。


てか、更新しても読む人がいるかどうか、、、u


恋華を書くより、オリジナル書けって話もありますし。




で、仕事の方も余裕ができたので(?)、


何かオリジナルを書きたいなーと。


んで、懲りもせずに「創り手さんにいろはのお題」を考え始めてみる。


しかもノってきてしまった。どうしよう。




    • 主人公(一人称、うち)



・地方在住(関西じゃありません)


・両親想い


・つっこみ体質




    • 主人公の父(ボケ担当)

    • 主人公の母(ツッコミ担当)





いや、これぐらいしか決まってないですけどね?






    • 管理人(一人称、私)

    • 謎の踊り子(一人称、不明)

    • 屋根の奴(一人称、俺?)





あーだめだ。なんだか、話が崩壊しそうな予感。


でも、久々に男主人公以外をいじめられそうな素敵な(?)予感。


読みたい人いるかなー?


いなくても書きそうな予感。あ、この話、テーマがないな。だめか。




とりあえず、「い」~「る」までプロット完成(待て。



  • い 異人館で逢いましょう

  • ろ ろくな男じゃありません

  • は パラボラアンテナ危機一髪

  • に 二枚目と三枚目

  • ほ ほう、それが正体か

  • へ 変人は誰だ

  • と 取り返しのつかない失態

  • ち ちらちらと瞬くひかり

  • り 理由はたったひとつだけ

  • ぬ ぬしは逃げた

  • る ルパートさん出番です



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魔力の強い妹が一人いる。


彼女は魔力が強すぎて、日常に不自由していたが、何者かによって攫われ、行方しれずとなる。


彼女を攫ったのはある王室で、魔力兵器を作っていた。が、黒竜に皆殺しにされ、滅亡。


黒竜は、実はただの過保護な兄だったりして。


それはそれで面白いような気もするが。


紅竜とキャラが被るので×。


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