- 前夜
翌日の結婚式準備のために実家へ行った私を待っていた母は、まず借りる予定の妹のドレスを着てみろと言った。、、、この時合わなかったら非常にまずい自体になっていたが、自分自身ではまったく気にしていなかった。だって、私はここ数年全体的にサイズ変わってないし。今でも妹の服はジーパン以外は余裕で着れる。
で、寒い中ノースリーブのそれを着てみる。サイズぴったり。寒い。
「あとこれ」
妹が買ってきたシルバーのショールをあーでもないこーでもないとあわせてみる。十数分かけたあと、母&妹は満足いった様子で。
「父にみせてきなよ」
何故!?
寒い中、階下へ上り、父の元へ行くも振り返ってもらえず。
- 当日:午前
目覚まし時計の音で気分良く目を覚ましたものの、予定より一時間以上も遅れていたため車の運転練習出来ず。無念。てか、目覚まし時計の音で目覚めているのに寝坊って。
ぽやぽやしながら、階下で妹に髪をセットしてもらう。だって、今日は結婚式。友人の。
妹「ねぇ、なんかやったでしょ?」
私「えーっと、美容室に言ってストパーかけてくるぐらいしか・・・」
妹「それだよ、もう!どーりで全然まとまらないと思った!」
す、すみません。
妹は格闘の末、ピンで前髪をすべて後ろに流すことにし、化粧は自力。着替えてから鏡を見てみたらなんだか髪型が乱雑で。仕方なく髪を自分でまとめてみる。上下に分けて、上半分をさらに三つに分けてひとつひとつ丸めてまとめて。出来た。なかなかうまくいった。
迎えのJ交通待ちにコルダをやる。
- 当日:結婚式直前
まず、駐車場がなかなか空いていなくて、三階に駐めた後、ホテル入口と書かれたドアをくぐる。普通はここにエレベーターとかあるとか思うだろう。だが、そこからは冷たい風が吹いてきた。階下から。・・・かなり急な階段です。てか、非常階段じゃないのか、これは。
一階まで気を使って(落ちないように)降りた後、ホテル入口までは細い道路をひとつ挟んでいて、しかもトラックが入ってくるところで!!
寒い!風が!!と、こ、凍りそう!!
ホテル内に避難した後、式場の場所をホテル従業員に聞いてみる。
「教会はホテルを出て右手に・・・」
ま、またあの冷たい風が吹きすさぶ中を歩くのかー。
気合いをいれて二人で式場へ向かう。場所はすぐにわかって助かった。花嫁も同時に発見。ちらみでしたが、すっごい綺麗でした。
Jさんが席を外している間に、なにやら聞き覚えのある声が。見てみると、可愛い女の子が。てか、Aki(仮)さんだよ。黒のドレスに黒のショール。下ろした髪には控えめに黒のふわふわした飾りがついてて、うわーやっぱり可愛いー。
Jと三人で花嫁友人の控え室に行く。
すぐに見えたのは黒のパンツスーツ系のドレス?の人と奥にやはり黒のドレスにピンクショールをつけた、これも可愛い女の子が!!この時は初めて見る人に緊張して、話せませんでしたが、紹介はされました。まず、パンツスーツの方。
S本(仮)「噂のS本(仮)です」
私「あぁ、あの。」
Aki「そう、あの」
大学の頃から話だけは聞いていたS本(仮)さんはお初でしたが、話だけはいくらでもきいていたので初対面の感じは全然しませんでした。
もうひとりはN(仮)さん。まだどんな人かはわからないけど、とにかく可愛い子として認識。それもどうか。
- 当日:結婚式
結婚式に出るのが初めてなら、カトリックの結婚式も初めてです。いいかどうかわわからないのですけど、要点だけ解説。
- 新郎入場
けーさつかんの制服です。新鮮。
- 新婦入場
普段の様子は影を潜めて、おしとやかに父親と共に入場してきます。やっぱり緊張はしているみたいです。当然ですね。
- 賛美歌
同じ曲を違う歌詞で知っていたので吃驚しました。
- ブーケ
投げるのかと思ったら。白いリボンが五本用意されていて(独身女性は五人しかいなかったので。全員新婦友人)、くじ引きでした。
、、、引いてしまいました。でもまぁ、確率五分の一ですし。二〇パーセントですし。
結婚できると思ってないし。
- 当日:披露宴受付
ここで席次を見たんですが、新婦側少なっ。新郎側の招待客に浸食されてます。
(新郎側)7.5席:2.5席(新婦側)
少ないとは聞いていたけど、本当に少ない。てか、新郎側の関係者、役職ある人とか多い。どっちがどうとも言い切れない。
さらに、新郎側2.5席は警察関係者デスカ!
- 続く(後で書きます。