いつもきてくださっている方も初めてきてくださる方も有難うございます。無事に？二七〇〇〇を超えました。申告とかもないので、うっかり見過ごしそうになります。でも、ぎりぎり気づいた。セーフですよね、セーフ。まだメンテナンスに出したノートPCが戻らないので、こっそりひっそり会社で書き続け（先週までに半分は書いていたんですが）、つい先ほど書き終わりました。仕事はどうしたとか言わない。自由でいい会社だ～（ォィ。

いろいろともう生きてちゃ困る人たちがいっぱいいるような気がしますが、やっとこさ近藤さんの番でした。ここにくるまでが何故こんなに長いのか。私にも謎です。本編、こんなに長かったっけ？　あとでゲームをやり直してみないと自分でも不明です。つか、オリジナルなヒロインなもんで、裏設定がこの辺りではありまくり。の、わりに伏線処理が雑だなぁ。その上にさらに伏線引いて、私はいったい何が書きたいのか。とにかく次の章を書くか、先にその次を書くか。つか、沖田さんも近藤さんも生きてるのにどうしてくれよう、この先は。とりあえず、ものすっごく趣味に走っていますので、覚悟して読んでください。