日記とか趣味の乙女ゲームとか。
どきどきしながら一周目クリアしました。前作クリアデータから、平鈴で。誰を攻略しようかなーと考えたんですが、誰よりもヒロインと庵の正体がわからないので、庵で攻略開始です。
まず思ったのが、今回は反応が良いときと悪いときが少しわかりにくいです。ていうか、ボタン選択時の音がうるさい。あれ、消せないんでしょうか。なんで? なんで!?
絵は全体的にきれいですねー。しかし、場面場面でオリキャラをどう混ぜるか考えてる私って…。
慈照とは知人でも問題なさそうです。が、京に来てから一度も顔を見せに来ていない、故に花柳開始までほぼ全員初対面ってことで良さそう。オリキャラ(葉桜)は面倒なので花柳館顔を出さなかったって感じに。
あと、最初はやっぱり山南に連れられて…。
まず思ったのが、今回は反応が良いときと悪いときが少しわかりにくいです。ていうか、ボタン選択時の音がうるさい。あれ、消せないんでしょうか。なんで? なんで!?
絵は全体的にきれいですねー。しかし、場面場面でオリキャラをどう混ぜるか考えてる私って…。
慈照とは知人でも問題なさそうです。が、京に来てから一度も顔を見せに来ていない、故に花柳開始までほぼ全員初対面ってことで良さそう。オリキャラ(葉桜)は面倒なので花柳館顔を出さなかったって感じに。
あと、最初はやっぱり山南に連れられて…。
庵さんは最初タイプかなぁと思っていたんですが…キャラが読めてちょっと微妙。単純っていえば単純。絹緒さんは良いですね。三味線を聞きたい。都都逸もやってもらえたりしないのかな。
あんまりどきどきしなかったなぁ。桂さんの出番、むちゃくちゃ多いですね。良いですね。
良順来訪の頃はなんかもう嬉しいですね。一緒に飲みたい!
途中、うっかり陸奥イベントが発生してしまったんですが、いやもう楽しくて仕方なかった。総司について語っているときなんか、必殺技ってまさか…と思っていたら案の定だったし。うふふ。
鴨川沿いを歩いてるときのはちょっとだけどきどきしました。つか、いつまでも往生際がわるいなぁ!土方みたいだ(ぇ。
長州行きはドキドキでした。だって、近藤さんたちの覚悟がより伝わってきましたから。あれ? …脱線です。
辰巳が花柳館から出て行ったときはちょっと淋しかったです。それから庵さんが花柳館を出たときも。
でも次の章で庵さんは洋装になってるわ、ヒロインは自然とそばにいるわ。
花見も良かったなぁ。ていうか、はっきりしろといいたくなる庵の態度。
船乗っ取りにきた土方さん良いですね。気持ちが泣けてきました。何のために戦うのか。平和のためなんて、そんな考えは近藤さんがいなくなった時点でもうないんですよね、土方さん。主を失い、道を失って、そうして戦い続ける戦の果てはやはり一人で、、、やっぱり土鈴にしておいたほうが庵ルートは良さそうな気がします。いろんな意味で。最後まで一人にしておくわけにはいかない人です。て、なんで土方語りになってんだか。
最後の新聞社良いですね…。幸せそうで、平和そうで。これで、あの頃のみんながいれば、もっといいのにな。
<揺らぎの葉~花柳追加分メモ>
新たに新選組に入隊した三木三郎に京を案内していた山南を見つけた葉桜は合流。
「どこに行くんですか?」
「丁度いい、葉桜君に合わせたい人がいるんだ。私の発明仲間で」
笑顔のまま葉桜はびくりと肩を震わせる。常ならば、葉桜がそんな反応をすることはない。
「どうしたんだい?」
「ああ、島原に行かれるんですね。じゃあ、私は遠慮」
「先方にも是非にと言われているんだが」
「いやいやいや、そりゃあそうでしょうけど、葉桜がよろしく言っていたとだけ言っておいてください」
「そういうだろうから」
がっしと葉桜の後ろから大柄な男が肩に腕をまわした。女性にしては大柄とはいえ、葉桜の体はその腕にすっぽりと収まってしまう。わずかに山南の笑顔が翳りを見せる。それに気がつかぬまま、二人は続ける。
「連れてこいって先代のお達しだ!」
「げっ、辰巳!? なんで、あんたがここに、、、っ」
「山南さん、そういうわけで俺はこいつ連れてくわ」
「なんであんたに連れて行かれるわけっ? ていうか、わたし、辰巳に一度も慈照さんのことなんて行ったことないはずっで、、、離せーっ」
「くくく、こんな面白そうなことほっとくわけねぇだろ」
「お、面白いもんかーっっっ」
辰巳に引きずられるように葉桜が行ってしまうのを山南と三木は呆然と見送る。
「、、、行こうか、三木君」
「あ、はい」
あんまりどきどきしなかったなぁ。桂さんの出番、むちゃくちゃ多いですね。良いですね。
良順来訪の頃はなんかもう嬉しいですね。一緒に飲みたい!
途中、うっかり陸奥イベントが発生してしまったんですが、いやもう楽しくて仕方なかった。総司について語っているときなんか、必殺技ってまさか…と思っていたら案の定だったし。うふふ。
鴨川沿いを歩いてるときのはちょっとだけどきどきしました。つか、いつまでも往生際がわるいなぁ!土方みたいだ(ぇ。
長州行きはドキドキでした。だって、近藤さんたちの覚悟がより伝わってきましたから。あれ? …脱線です。
辰巳が花柳館から出て行ったときはちょっと淋しかったです。それから庵さんが花柳館を出たときも。
でも次の章で庵さんは洋装になってるわ、ヒロインは自然とそばにいるわ。
花見も良かったなぁ。ていうか、はっきりしろといいたくなる庵の態度。
船乗っ取りにきた土方さん良いですね。気持ちが泣けてきました。何のために戦うのか。平和のためなんて、そんな考えは近藤さんがいなくなった時点でもうないんですよね、土方さん。主を失い、道を失って、そうして戦い続ける戦の果てはやはり一人で、、、やっぱり土鈴にしておいたほうが庵ルートは良さそうな気がします。いろんな意味で。最後まで一人にしておくわけにはいかない人です。て、なんで土方語りになってんだか。
最後の新聞社良いですね…。幸せそうで、平和そうで。これで、あの頃のみんながいれば、もっといいのにな。
<揺らぎの葉~花柳追加分メモ>
新たに新選組に入隊した三木三郎に京を案内していた山南を見つけた葉桜は合流。
「どこに行くんですか?」
「丁度いい、葉桜君に合わせたい人がいるんだ。私の発明仲間で」
笑顔のまま葉桜はびくりと肩を震わせる。常ならば、葉桜がそんな反応をすることはない。
「どうしたんだい?」
「ああ、島原に行かれるんですね。じゃあ、私は遠慮」
「先方にも是非にと言われているんだが」
「いやいやいや、そりゃあそうでしょうけど、葉桜がよろしく言っていたとだけ言っておいてください」
「そういうだろうから」
がっしと葉桜の後ろから大柄な男が肩に腕をまわした。女性にしては大柄とはいえ、葉桜の体はその腕にすっぽりと収まってしまう。わずかに山南の笑顔が翳りを見せる。それに気がつかぬまま、二人は続ける。
「連れてこいって先代のお達しだ!」
「げっ、辰巳!? なんで、あんたがここに、、、っ」
「山南さん、そういうわけで俺はこいつ連れてくわ」
「なんであんたに連れて行かれるわけっ? ていうか、わたし、辰巳に一度も慈照さんのことなんて行ったことないはずっで、、、離せーっ」
「くくく、こんな面白そうなことほっとくわけねぇだろ」
「お、面白いもんかーっっっ」
辰巳に引きずられるように葉桜が行ってしまうのを山南と三木は呆然と見送る。
「、、、行こうか、三木君」
「あ、はい」
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