帰省中にいろいろと思いついてしまったけど、書く時間とかないのはどういうわけだ。

とりあえず、１８日の法事は暑かったです。なんですか、猛暑ですか。台風の前だからだと知ったのは、翌日になってからのことです。
息子は従兄弟たちに初めて合いました。うん、人見知りで泣くようなことはなかったけど、緊張してたのかなー？
兄１の姪っ子はいつのまにやら小５で、身長１４０ｃｍあるとか。うちの母が並ぶとほぼ同じ身長でびっくりしました。彼女の母（兄嫁）が長身だからなのかな。その妹は小さい頃のがそのまま大聞くなった感じ。
現在５歳の甥っ子はなんかもじもじしてました。うん、ちらちら気にしてはいたけど。

その日のうちに、旦那様の実家に到着。前回は風呂で大泣きしてたのですけど、今回はギリギリ、泣かずにクリア。終始眉が八の字だったとか。
夜は初めて親子で川の字で寝たわけですが！
まだまだ夜中にお腹すいたと目を覚ます息子にパパが翻弄され。（私は半分寝ながら対応）（←いつもどおり）
翌１９日５時頃に起きたのをきっかけに、さっさと息子と一緒に退散しました。本日の運転手だから、少しでも寝てもらうために。
で、朝のうちにちょっと散歩しようかなtと思ったら、雷ゴロロときて、雨ザー！なわけですよ。でも、息子はちょー元気。
１０時頃？に起きてきた旦那様がハロワにでかけ、息子と私は二人で留守番。
午後になってから、向こうで気に入ってる蕎麦屋に行って、お座敷で蕎麦をいただきました。うまかった。
それから、息子を曾祖母に合わせに行って。最初は緊張していたものの、最後には一緒に手を合わせて遊べるぐらいには打ち解けました。
あとは、旦那様に運転を任せて、私と息子は車でぐっすりとお昼寝。

 旅行中に考えていたネタは、やっぱり戦国BASARA。
今度は「片倉小十郎」で書きたいなぁと思ったわけです。おおまかには
・小十郎の許嫁として、成島八幡神社から送り込まれる。
・主人公→世話になれと言われただけで、見合いとかしらない。
・小十郎→見合いと言われているが、断る気まんまん。
・主人公、会ったら速攻で出て行く。
・時期冬。→でてったら、凍死。→小十郎、しかたなく預かる。

これのどこをどうすれば話が広がるのか皆目検討がつかないわけなんですが。おい
元の設定使わないでトリップにしちゃうのもありかなぁ。

あとは「うさ耳会長の異世界旅行記」と名して、どっかの世界に飛んでもらう。
もちろん、会長視点で書けるわけがないから、いつもの目線の彼も道連れ。
どこの世界がいいかなぁと思ったけど、オリジナルのRoutesでもいいけど、どうせなら人の作品世界に迷いこんで遊んできたいところ。……脳内が二次元旅行を求めてるのかな。
一応候補は……深那　優さんの「 カフェMay'sと読書少女」の異世界とか面白そう。